割の良いアルバイト体験談

学生時代のおいしかった割烹居酒屋のアルバイト

生活費と学費のためにバイト探し、近所の割烹居酒屋を発見

私が専門学生時代にやったバイトの中でも割の良かったバイトの話です。当時の年齢は23歳の専門学生時代にやったバイトです。バイトの業態は割烹居酒屋でした。駅の近くにあった一般的で見た目が綺麗な居酒屋さんでした。

どうしても生活費と学費をためなければいけなくて、午前中は別のバイトをしてから学校に通い、夕方からは居酒屋さんでバイトを3年間続けました。学業が優先でしたが、住居費や衣食住に関する事は自分でしなければいけない状況に合わせて学費までも必要だったので、バイトに関してもよく考えて選びました。

その時代の平均的な給与が時給800円だったのでそれに見合うバイトを探し働きました。JRを使用して移動していたのでアパートも駅に近くバイト先も駅付近を捜しました。

ちょうど入学当初あちこち回っていたら駅から2分位のところで入り口にバイト募集の張り紙をされていたので飛び込みで面接を受けてすぐに採用でした。アパートから駅まで5分、バイト先から駅まで2分という好条件の動線の場所にありました。

居酒屋さんでのバイトの全体像

居酒屋さんという事で当初は仕事の採用内容は皿洗いを担当しました。以後はホールや調理の手伝いもしました。18時に入店して始まります。お客様のピークになる19時になる少し前からまかないを頂けます。

デリバリのお弁当だったり、調理中に出た残りのお刺身だったりその日その日でメニューは変わります。学生の私にとっては非常に有り難いシステムでした。調理場の方は板前さんだったので調理の専門家で、出てくるものはお店に出てくるものとほぼ同じで、味は確かでした。

食べ終わり炊事場の自分の定位置に行ってみると、見た事も無いくらいの量のお皿やコップが山のようにシンクの中に入っています。約3時間ひたすら洗い続けます。最初の頃は要領がわからず苦労しましたが、要領を得ると結構スピーディーにできるようになるものです。

ただし宴会時期になると23時までに終わるはずの仕事が、まかないの夕食を食べる暇もなく続きました。そのような時はお店の人が帰宅時に、バイトの人をご飯食べに連れて行ってくれました。ピザや居酒屋さんやいろいろなお店でご飯を頂きました。

居酒屋さんでのバイトの利点

とにかく居酒屋さんでのバイトで良かったのは食べるものには苦労しなかったです。ご飯が残るとラップで包んで持って帰れるし、揚げ物などの残りも頂けました。宴会シーズンで100名のお客様を越すと大入りという事で500円ずつ頂けました。

休みについても真面目に働いていると融通が利き、テスト前などは早期に帰宅する事も許されました。800円のバイト代も少しづつでしたが、少し次の年にはベースアップもありました。

大変な面もあります。調理場の人やホールの人達とのコミュニケーションはしっかりしなければいけないので、人間関係には苦労しました。ただどうにかなるものです。週6日から7日働き何とか生活できました。

午前中のバイトもありましたが、居酒屋さんのバイトがあったのでかなり生活費や食費は助かりました。いろんな社会勉強もできたのでこのバイトをしてよかったと感じています。