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ネット仕入れ転売で稼ぐ方法とコツ

転売の商品を店舗で仕入れるとなると、なかなか都合が悪いケースがあります。

サラリーマンは店舗の営業時間内に仕事が終わらなかったり、主婦は子育てや家事であまり外出をできなかったり、そもそも近隣に仕入れができる店舗がなかったり…。

転売の副業は諦めるしかないないのか…。

しかし、仕入れは実店舗だけでなくネット上でもできます。ネット仕入れであればいつでもどこでも転売用の商品を買い付けることが可能です。

今回はそんなネット仕入れについて、

  • ネット仕入れで利益を出すには?
  • 売れる商品の探し方
  • 仕入れができるサイトはどこか?

この3点を中心にお話いたします。

稼げるネット仕入れのポイント

ネット仕入れはやみくもに商品を探していてもなかなか利益の出る商品を見つけることはできません。あらかじめポイントを押さえて探すことが必要です。

ネット仕入れで稼ぎ出すために必要なポイントは次の2つです。

  • 回転率の高い商品を仕入れる
  • 粗利が高いものに絞り込んで仕入れる

それではこの2つのポイントについて説明していきましょう。

回転率の高い商品を仕入れる

ネット仕入れ転売で仕入れるのは主に「中古品」になります。新品であればよく売れる商品でも、中古品だとなかなか売れないことも多いです。

そのため売れ残りが出ないようできるだけ回転率の高い商品を仕入れる必要があるのです。

中古品でも回転率の高い商品ってどんな商品?

狙うべきは、

  • 型落ち商品(および、生産終了品)
  • プレミアム値がついている商品

の2つです。

新型品の中古であれば新品と中古の価格差がそれほど大きくないことが多く、新品を選択されることが多いです。

逆に型落ち品や生産終了品は新品だと手に入りにくいことが多く中古品が良く売れる傾向にあります。また、同様の理由でプレミアム値がついている商品も狙い目です。

粗利が高いものに絞り込んで仕入れる

ネット仕入れ最大の難点として時間がかかることがあげられます。

莫大な数の商品の中からリサーチしなければならない他、販売側と売買手続きや取引を進めていかなければならないため、実店舗仕入れに比べても時間がかかります。

寝る時間がなくなっちゃいますね。ハハハ、ネット仕入れやめよう。

ちょっと、見切りが早いよ。

そのため、できる限り単価が高く、粗利を多くとれる商品に絞ることがネット仕入れをするうえで重要です。

ネットで粗利をとれる商品をとは何か、例を紹介します。

出品者が初心者

初心者の出品者は相場が分っておらず、安く出品されている場合があります。

商品の説明が不十分

付属品などがすべてついているにも関わらず、その点にあまり触れておらず価格が高騰していない、ということがあります。

念のためジャンク品扱いで出品されているもの

動作確認を取っているが、出品者が初心者のため念のためにそのようなことが書かれており、お宝商品であっても競合が避ける傾向があります。

ネットは初心者も出品してるから結構安く売られてることがあるんだよ。

なるほど!店舗はプロだから隙がないけどネットは隙だらけですね!

ジャンク品扱いの出品に関しては悪質な場合もありますので注意が必要ですが、基本的にはこのような商品を狙い撃ちしましょう。

稼げる商品の探し方とは?Amazonで狙いを定めよう

それでは「回転率の高い中古商品」「粗利が高い商品」はどのように探せばよいのでしょうか。

Amazonサイトで条件検索して絞り込むことが方法の一つとして挙げられます。

具体的には、

  • 中古の出品が多くなっている商品
  • 高値で売買されている中古品
  • 新品と中古品での価格幅が大きい商品

を探します。

その商品を見つけたらモノレートで履歴から仕入れるかどうかを判断し、実際に購入に移るといった流れです。

言葉で言われてもイメージが湧かない。

それではAmazonでの探し方例を紹介します。

Amazonで稼げる商品を探す5つのステップ

1.自分が調べたいジャンルを開く

まずはジャンルを絞り込んで調べます。自分が得意なものでも良いですし、初心者でも探しやすいパソコンの周辺機器やカメラなどに絞っても良いです。

今回はプリンターに絞って探してみたいと思います。

アマゾンのトップページから「カテゴリー」⇒「パソコン・オフィス用品」⇒「プリンター・インク」を選択します。

2.さらに詳細な商品に絞り込んでいく

ここからさらに詳細のカテゴリーに絞り込みます。今回は「プリンター複合機」を選択します。

3.検索方法で中古品を選択&価格帯を設定

次に「中古品の出品が多くなっている商品」「高値で売買されている中古品」の条件に合うように、「中古品」「価格10000-50000円」に絞り込みます。

4.売れそうな商品を探す

そして「中古品の出品が多くなっている商品」「新品と中古品での価格幅が大きい商品」を探していきます。

今回はPX-M5040Fという機種が、新品6個に対し中古品9個と中古品の出品が多くなっており、新品2万8,170円で中古品1万9,051円と価格差が大きくなっていました。

5.モノレートでチェック

モノレートで「その商品が過去にどの頻度で販売されているか」「いくらくらいで売れているか」をチェックします。

中古品では回転率の高い商品をいかに仕入れるかという点が、利益を出すための重要なファクターとなりますので、必ずチェックするようにしましょう。

PX-M5040Fを検索し、ランキンググラフを見るととランキングの上下動が頻繁にあることが確認できます。

ここから何度も購入されている商品だということが分かります。そのため、「回転率の高い商品」であると判断できます。

次に期間毎の最安値一覧を確認します。

直近で出品数が9⇒7に減っている箇所があり、ここから1万9,051円で2個売れていると想定できます。

その前にも8⇒7に減っている箇所があり、その際は2万1,000円で売れています。タイミングが良ければ2万円以上で売れるかもしれません。

このようにして、PX-M5040Fが中古品でも売れていて、2万円前後で売れる商品であることを判断することができました。

これで「1万9,000円を下回る価格で仕入れられれば利益が出る」ことが分かりましたね。

ネットでの仕入れはどのサイトですればいいの?

でも安い商品なんてどこで仕入れれば良いんですかね?

次に重要なのはリサーチした商品を「どこで仕入れるか」という点です。

ネット仕入れの経験が無い方は「利益が出せる商品をいったいどこで買えるの?」と疑問を持たれるかもしれません。

実際には私たちが日常使うようなサイトで仕入れることができます。具体的には次の2種類があります。

  • ヤフオク、メルカリなどCtoC型のサービス
  • 企業が運営するECサイト

CtoC・・・「consumer to consumer」買い手、売り手ともに個人での取引を意味します。
ECサイト・・・企業が自社商品を独自のサイトで販売を行うサイトの事。

CtoC型のサービス

有名どころとしてヤフオクメルカリ楽天ラクマなどがあります。

ヤフオクには時計や一眼レフ、ラップトップなどが良く取引されていますし、メルカリには衣料品や本などが売買されることが多いです。

また、ラクマには女性の服や服飾品の取引が多いなど、サービスごとに客層、販売される商品、値段が異なるのでそれぞれチェックしましょう。

CtoC型のサービスで仕入れるメリットは、お宝商品が見つかりやすい点にあります。

販売を初心者が行うことが多いため、通常価格よりも安い価格で商品が販売されていることが多々あります。このような商品は転売用の仕入れとして最適です。

企業が運営するECサイト

ECサイトを狙う理由には次の2点が挙げられます。

  • 中古品を取り扱うECサイトがある
  • セールがかかる期間がある

まず一つ目、中古品を取り扱うECサイトについてです。

ハードオフ・オフハウスなどを束ねるECサイトのネットモール、アパレルであればセカンドストリートが運営するオンラインストアカインドオルもECサイトがあります。

中古品を買い取る企業は、アルバイトが買取査定する場合があります。また、店舗がある地域によっても価格帯が変わるので、ECサイトでも値付けが甘い商品が販売されていることがあります。

企業のサイトでも査定が甘いことがあるんですね。知らなかった。

二つ目に、セールがかかる時期があるという点です。

中古品、新品を取り扱うECサイト両方に言えることですが、定期的にセールがかかることが大半です。

セールがかかる分、利益が取りやすくなりますので、ツイッターなどでセール時期の情報を確認するようにしましょう。

狙いの商品を探す場合はオークファンを活用しよう

ヤフオクやメルカリなどCtoC型サービスで仕入れる場合はオークファンというサイトの活用が便利です。

オークファンではヤフオクやメルカリなどでの商品落札相場を一括で調べることができます。会員登録を行うだけで使えるようになるので是非活用しましょう。

オークファンの使い方手順

1.検索欄に型番を入れる

オークファンのトップページから検索欄に型番を入れます。オークファンでは型番のみを記入するようにしてください。

先ほどAmazonで探したPX-M5040Fを入力してみます。

2.開催中のもので安いものを探す

続いて「開催中」と書かれているもので、先ほどAmazonで調べた価格より安いものを探します。するとラクマで1万5,000円で売られているのを見つけました。

3.状態を確認する

動作しない、付属品がそろっていないなどのジャンク品であった場合は販売が困難になるため、状態の記載については十分にチェックが必要です。

今回の場合、部分的に黒い汚れがついているようですが、その他動作や付属品の不備は問題なさそうなので、仕入れても良いと判断します。

4.購入(入札)する

今回はラクマなので即決で購入となります。オークションサイトの場合は開催期限を確認して入札していくこととなります。

以上にて仕入れ完了です!リサーチ通り2万円前後で売れれば5,000円程度の利益を得ることができます。

こんな簡単に見つけられるの!?オークファンやばっ!

オークファンの特徴・メリット

このようにリサーチと購入(入札)が同時にできるのがオークファンの特徴であり、多くの人に愛されている理由です。

また、オークファンでは入札予約機能を使用することができます。

終了の〇分前に、〇円で入札するという指定ができるので常にオークションの行方を見張っている必要がありません。

無料会員は月3回まで、有料会員(月額980円)は無制限にこの機能を利用することができます。

ヤフオクなどのオークションサイトで仕入れる場合、この予約入札機能を使うことによって通常より大きく時間を節約することが可能になります。

転売(ネット仕入れ)のまとめ

今回はネット仕入れ転売に関する記事でした。ネット仕入れ転売で稼ぎだすためのポイントをまとめます。

  • 回転率の高い中古品、粗利の高い商品を狙って仕入れる
  • 狙いの商品はAmazonの条件検索で絞り込む
  • 絞り込んだ商品をCtoC型サービスかECサイトで仕入れる
  • モノレート、オークファンを活用し、転売の精度を高める

転売商品をネットで仕入れられるようになれば、サラリーマンも主婦もちょっとしたスキマ時間に探すことが可能になります。

また、ネット仕入れではポイント〇倍になる商品を仕入れる、専用のクレジットを使う、ポイントサイトを通すなどの工夫で、より利益を大きくすることも可能です。

店舗仕入れでは得られないたくさんのメリットがネット仕入れにはありますので、試しに挑戦してみましょう。

よし!会社を定時で帰って早速ネットで探してみます!

定時で終わるなら店舗行けるでしょ…。

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