副業探索!ほくほく党

リサイクルショップの中古品転売で稼ぐ方法と注意点

転売ビジネスにおいて、中古品は仕入れはクレームになるリスクがあることから、難しいというイメージを持つ方も多いかもしれません。

新品を仕入れた方が無難でしょ!

しかし、中古品転売は注意すべきポイントをしっかり理解しておけば、新品仕入れと比べても高い利益率を出すことも可能なのです。

そこで今回は、中古品転売を安心して行えるようにするために、

  • リサイクルショップ内のチェックポイント
  • 中古品販売を行う際の注意点とリスク
  • 中古品を出品するときに気を付けたいこと

この3点に重点を置いてお話しします。

リサイクルショップの店舗内でチェックすべき商品とは?

中古品を仕入れる際には基本的にリサイクルショップ(オフハウス、ハードオフ等…)を利用することになります。

リサイクルショップでの仕入れを行う方法は、新品仕入れと少し違います。

どんな商品を狙えばいいんですか?

リサイクルショップで注目すべきは以下の3点です。

  • 単価が高い商品
  • ジャンク品
  • 未使用品

単価が高い商品は利幅を多くとれる

単価が高い商品といえば小型ゲーム機器、スマホ、一眼レフ、PC、タブレットといったものがあげられます。

これらは小型なので持ち運びが容易、大量に仕入れても部屋のスペースをそれほど取りませんのでお勧めです。

なお、このような商品はよくショーケース内に入っているので、とりあえずショーケースを確認してみましょう。

ジャンク品の中にも掘り出し物が隠れている

ジャンク品は動作確認の際に動作しなかったもの、動作確認が行われていないものが破格の値段で商品が販売されていることがあります。

中には未使用品のまま電池が切れたものなどもあるので必ずチェックしてみましょう。

未使用品は利益がとりやすい

未使用品はWEB上では新品同様高値で取引されますが、リサイクルショップでは比較的低い値段設定になっているため、利益をとれることが多いです。

未使用品を見て回ることで効率的にチェックすることができます。

リサイクルショップの各店舗の狙い目商品

次は、店舗ごとの狙い目商品について見てみましょう。

オフハウスは家電が狙い目

オフハウスでは家電、家具からブランド品、洋服、ベビー用品、アウトドア用品などたくさんの商品が販売されていますが、この店舗で狙い撃ちするべきなのは「家電」です。

オフハウスでは全体的に未使用品の扱いが他に比べて多い印象です。その中でも家電であれば回転率が高くお勧めです。

ただし、家電仕入れは持ち運びに苦労しますし、保管場所もかなり大きくなるので、車を持っている人や、家に大きなスペースがある方でないと難しいかもしれません。

ハードオフはPCやスマホ関連が狙い目

ハードオフは主にPCから家電までを扱うリサイクルショップです。ここで買い付けられるのは幅広く、一眼レフ、スマホ、タブレット、電子辞書、プリンターまで取り扱いがあります。

中でもPCやスマホ関連の仕入れがしやすいイメージです。ジャンク品でMACBOOKなどが転がっていることもあるので、掘り出し物を探してみてください。

また、ハードオフではジャンク品専用のコーナーが設置されています。ジャンク品をまとめてみることができるのでお勧めです。

PCやタブレットなら保管スペースもそこまで取らないからいいですね。

中古品購入する時はここに注意すべきこと

中古品仕入れは利益率が高い商品を仕入れることができることが多い反面、故障や不具合による返品などのリスクも当然高くなっています。

リスクを最低限に抑えるためにはどうすれば良いのでしょう?

前提として、Amazonの商品コンディションの基準を頭に入れておく必要があります。

Amazonのコンディション基準は7段階に分けられており、その中でも中古品に関するコンディション基準は、次の4つ。

  • 非常に良い
  • 良い
  • 出品不可

「この中古品はどのコンディションに当てはまるのか?」を考えながら仕入れることで大体の販売価格を予想することができます。

中古品仕入れのリスクを抑える必要なポイントは以下の通り。

  • 動作確認ができているか
  • 外観が綺麗かどうか
  • 返品補償があるかどうか

動作確認ができているかどうか

主にジャンク品を仕入れる場合には、動作確認済みの物であるかどうかを確認することが重要です。

動作しないものを仕入れてしまうと利益が出ないばかりかクレームの対象になります。

クレームはできるだけ避けたい。

もし動作確認ができていないものを仕入れる際には、メルカリやヤフオクにてジャンク品の相場を確認してから仕入れるようにしましょう。

Amazonでは動作しないものを出品できませんが、ヤフオクなどで処分可能ですので、ジャンク品でも利益が出せるかどうかという点も確認しておくことが重要なポイントです。

外観が綺麗かどうか

外観が綺麗なものは前使用者がその商品を丁寧に扱っていた場合が多く、後々の故障リスクを減らすことができます。クリーニングする時間が短くできるのもメリットです。

上級者はあえて外観が汚いものを購入する場合もあります。

自分が専門とするジャンルの商品で、リペアやクリーニングができる場合には状態の悪いものの仕入れもアリです。良い状態にしてから出品することで、大きな利益を得られます。

当然きれいなものを仕入れる際に比べると、低評価やクレームにつながる可能性も上がります。美品と微妙な品のバランスをとって仕入れることが大切です。

返品補償があるかどうか

中古ショップではジャンク品を除き一定期間の返品補償を設けていることがあります。

そのような店舗では一度購入してみて不具合があった際には返品できるので、リスクを減らすことができます。購入前にしっかりと確認しておきましょう。

中古品を出品する前にすべきこと

中古品を仕入れた後は、出品前にすることが2点あります。

売れるようにお祈りと厄払いですかね。

違います。「動作確認」と「クリーニング」です。

動作確認について

カメラやPC、精密機器、家電などを仕入れた場合にはまず、「きちんと電源が入るかどうか」「主要な機能は作動するか」という2点を確認します。基本機能が動くかどうかは最低限確認が必要です。

例えば一眼レフであればきちんと電源は入るか、ピント合わせの機能は作動するか、全てのモードは正常に動作するか、写真は保存できるかといったことを確認しましょう。

クリーニングについて

基本的にリサイクルショップではあまりクリーニングをしませんので、自分で行う必要があります。

液晶をきれいにする、隙間のほこりを飛ばすなどをするだけでもだいぶ違います。顧客満足を上げるためにもないがしろにできない工程です。

水性の汚れを落としたいときにはアルコール水、油性の汚れには洗剤やリグロインなどの溶剤を使えば簡単に落とすことができます。

中古品の出品・発送時にすべきこと

さて、あと残る工程は「出品」と「発送」です。

出品のために必要なの作業が撮影、発送のために必要な作業が梱包です。

出品時の撮影はできるだけ細部まで

写真は商品の売れ行き、値段に大きく作用する大きな要素の一つです。写真一つで売り上げが変わるといっても過言ではありません。

そんな大事なんですか!?何に注意すれば良いんですか?

中古品をAmazonで出品する際には最大で6枚まで写真を掲載することができます。細部までしっかりと撮って、状態が相手に伝わるようにしましょう。

最低でも「全体写真」、「本体のアップ写真」「裏側のアップ写真」は載せておくべきです。ロゴがあるものはロゴをはっきりとアップで撮影しておくのもポイントです。

また、商品によりますが、基本的に背景は白が最も映えますので、白の画用紙などを用意してそのうえで撮影するとより良い写真を撮ることができます。実践してみてください。

発送時は、商品が壊れない安心できる梱包を

洋服など壊れにくいものであれば神経質になる必要はありませんが、家電・PC・カメラなど精密機械は梱包も気をつけましょう。

梱包が不十分だと故障につながりクレームのリスクが高まります。具体的に次のようなことを気をつけてください。

  • プチプチにくるんで発送する
  • しっかりとした段ボールに入れる
  • 緩衝材を入れて揺れないようにする

転売は評価が命ですので、必ず壊れない、安心できる梱包を心がけましょう。

中古品転売のまとめ

今回は中古品仕入れ、販売におけるポイントについて解説しました。ポイントを以下にまとめます。

  • 利益が大きくとれやすい商品を探す
  • 仕入れる商品状態を確認して、クレーム、不具合品のリスクを減らす
  • クリーニング、撮影、梱包を工夫して販売価格を上げる、顧客満足を上げる

クレームが多そう、手間がかかりそうといった印象が強く敬遠されがちな中古品仕入れですが、ポイントを押さえればリスクを少なく、利益を大きくすることができます。

今まで挑戦したことが無かった方も、ぜひ挑戦してみてください。

では、不良品でないことを祈って中古品を仕入れてきます!

祈るの…
好きだね。

サイトマップ