サラリーマンの副業体験談

バーテンダーのアシスタントでで月15万、フリーランスの不遇の時代を支えた体験談

バーテンダーの手伝い
シンジ
シンジ
今回は、自営業をしながらバーで働いた30歳の男性の体験談です。

フリーランスを目指すも現実は厳しく…バーテンダーのアシスタントに応募

僕は今でこそ自営業(フリーランス)1本ですが、昔はバーテンダーのアシスタントの副業をしておりました。その時のエピソードを紹介します。

僕は高校を卒業してから会社員には絶対になりたくない!という思いから、自分の好きなパソコンで生計を立てたいと親に相談したところ、

「好きにしろ!」
「やりたいことやりなよ」
「人生一度きりだよ。足りない分(お金)は出来る範囲で援助するからさ」

と言ってくれました。

これに安心してフリーランスとして1歩を踏み出したのですが、現実は中々生計を立てる程、稼げませんでした。

1ヶ月で5,000円という事もありました…両親は暖かく見守り援助してくれましたが、さすがに悪いと思い、バーテンダーのアシスタントの求人を見つけたので、とあるバーに面接に行きました。

面接はあっけなく通過。当日にバーカウンターで勤務

面接に行くと、ちょっと強面の面接官(先輩のバーテンダーさん)が、面接をしてくれました。

夜のお仕事ですので、履歴書は不要、とりあえず身分証を出しました。すると、

「で?いつから入れる?お金必要でしょ?」

と聞いてきました。僕は拍子抜けして、

「あ、あのー。面接ってもっと色々と聞きませんか?」

というと、

「確かにね(笑)でも夜の仕事はあまり聞かないよ。皆ワケがあってくるからね。うちは日当8,000円で日払いも可能だよ。」

という事だったので、面接したその日の夜の内にバーカウンターで勤務してみる事にしました。

週5日の勤務で月15万円の収入。業務は自然と慣れていった

バーカウンターに入り、白ワイシャツに黒ベストと黒スラックスというバーテンダーお決まりの服装で勤務をしました。

すると常連客なのか、「おっ!新人さん?」と先輩のバーテンダーに話を振ります。

すると先輩は「そうなんです。今日から働く●●君です。」と紹介してくれました。

僕は3分後には、このお客様と仲良くなりました。色々とお話をしながら、お酒の事や、お酒の造り方などをお客様と先輩から教わりました。

初日に8,000円をもらい、週5で勤務をして1ヶ月で15万円くらいの収入を得る事ができました。

バーテンダーアシスタントの副業で、本業が軌道に乗るまでの時期を支えた

これを4年間ほど続けながら、本業のフリーランスの方も、やっと軌道に乗ってきたのでした。

フリーランスで食べれるようになってからは、副業は辞めましたが、この副業はとても良い経験になったと思っております。

今でもたまにですが、先輩から電話が来て、お手伝いをする事もあります。(笑)