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ランサーズとクラウドワークスを徹底比較!始めるならどっちがいいのか?

ランサーズvsクラウドワークス

サラリーマンや主婦の方の副業やお小遣い稼ぎのためにクラウドソーシングを始めたい、でも有名どころだと「ランサーズ」と「クラウドワークス」がありますが、一体どちらで始めればよいのでしょうか?

今回はそんなクラウドソーシングサービスの中でも大手にあたる、「ランサーズ」と「クラウドワークス」の相違点、良し悪しについて徹底比較していきます。

ランサーズとクラウドワークスの必要経費を比較

電卓

まずはクラウドソーシングサービスにおいてかかる費用などをそれぞれ比較していきます。私たちランサー側にかかる費用は主に「初期登録費用、利用手数料、振込手数料」の3つ。ランサーズとクラウドワークスの価格設定は以下の通りです。

 ランサーズクラウドワークス
初期登録費用0円0円
利用手数料5%~20%5%~20%
振込手数料100~500円100~500円

ランサーズとクラウドワークスともに、全て同じ価格設定となっています。両方とも初期登録手数料はかかりません。

利用手数料がそれぞれ5%~20%かかります。20万円を超える報酬額の場合は手数料が5%、20万円~10万円の報酬額の場合には手数料が10%、10万円未満の場合には20%の手数料が必要になります。

また、振込手数料に関しても全く同じで、楽天銀行への入金は手数料が100円、それ以外の銀行への入金は一律500円の振込手数料がかかります。かつてはクラウドワークスが手数料無料の時期がありましたが、現在ではその制度がなくなったため費用面での差異は全くありません。

ランサーズとクラウドワークスの案件の多さ(見つけやすさ)比較

案件の多さ

次に比較するのは、クラウドソーシング上でどちらの方が仕事案件が多いのかという点です。発注が多くないとランサーとして安定・継続的に稼ぎ出すのは難しいのでこちらの比較は大切です。今回は2018年3月22日時点での受注可能な案件数を比較していきます。

 ランサーズクラウドワークス
総案件数2,346件6,688件
システム開発111件176件
WEB製作・デザイン210件215件
ライティング1,511件3,504件
その他514件2,793件

クラウドワークスではプロ向けの仕事と、資格不問の仕事の2種類に分かれており、資格不問は「ライティング、簡単作業、事務、ビジネスサポート」となっています。クラウドワークスではプロ向けの案件が1,787件、資格不問系の仕事が4,901件あります。

このようにして比較すると、クラウドワークスの方が2~3倍程度も案件が多いことがわかります。となるとクラウドワークスの方がランサー側からしても選択肢が多く、マッチングしやすいと言えるのではないでしょうか。

ランサーズ・クラウドワークスともにライティング関連の仕事が豊富なことで有名ですが、現在ではクラウドワークスの方がライティングの仕事案件が2倍程度ほど多く、案件がとりやすいと言えそうです。

その他の仕事(システム開発やWEB制作、翻訳)などといった仕事はそれほど大きく差はありませんでしたので、そのような仕事をする方にとってはどちらを選んでいただいてもそれほど差が出ないという印象です。

ランサーズとクラウドワークスの安全性比較

安全性をチェック

次に、安全性の比較です。ランサーズ、クラウドワークスともにクライアントとランサーの間で金銭トラブルが発生しないように仮払いのシステムが設けられています。そのためどちらも同じように安全対策がされているということで、両方ともに安全といえます。

具体的には、仕事が始まる前にクライアントはクラウドソーシングサイトにあらかじめ入金(仮入金)しておき、仕事が終わった後にランサーはそのサイトからお金を引き出すという流れになっています。

また、仕事後にクライアントから仕事の完了を確定してもらえない場合でも、サポート状況とその経緯を連絡すれば承認してもらえるので安心です。

そのため、基本的にこのようなサイトで詐欺に合うなどといった問題は発生しません。まれにクライアントの方から直接入金にしたいという依頼が来ることがありますが、トラブルのもととなりますし詐欺の可能性もあるので絶対に断りましょう。

ランサーズとクラウドワークスの使い勝手比較

初心者でも使いやすいのは?

さて、最後は使いやすさに関する比較になります。ランサーズとクラウドワークスにおける違いは以下の通り。

  • タスク作業における可能作業時間の違い
  • ブロック機能などの違い
  • マイルストーン払いの利用の違い
  • ページの重さ

タスク作業における可能作業時間の違い

まず最も大きな違いはタスク作業における可能作業時間の違いです。タスクとはいわゆる簡単な作業などで用いられる作業形式の一つで、ライティングなどによくみられるものになります。

その作業時間がランサーズは2時間、クラウドワークスは1時間となっています。口コミやアンケートぐらいの案件であればよいのですが、比較的長めの文章を書く際にはクラウドワークスの制限時間では厳しいでしょう。ゆっくりタスク作業をこなしたいという方はランサーズを利用するとよいかもしれません。

なお、作業時間を超えてしまった場合、その作業は無効となり、書いていた記事は消えてしまいますので注意が必要です。

ブロック機能の違い

クラウドワークスにはブロック機能というものがあります。仕事したくない人、スパムのようなクライアントをブロックすることができます。

合わないクライアントをメッセージなどに表示しなくてよくなるので、効率を上げるうえで有益だと考える人も少なくありません。

なお、ランサーズには通報ができる程度で、受注者側がブロックできる機能などはありません。

マイルストーン払いについて

マイルストーン払いとは、クラウドワークス独自の支払い方法です。支払方法をマイルストーン払いにすることによって、プロジェクトの段階ごとにランサーは報酬を得ることができます。ランサーズにはありません。

短期のプロジェクトにおいてはそれほど使わない機能ですが、長期案件であれば非常に便利な機能です。段階的に報酬を獲得できるので、3か月にわたる長い案件だった場合、1か月ごとに支払いを受けるといったことができるので、「案件を終わらせるまでお金が1円も入らない…」なんて状況をなくすことができます。

ページの重さ、見やすさ

仕事をするうえで大切なのは快適さです。ページが重いとなかなか作業できなかったり、タスク関連の仕事だと早めに仕事を取らないと枠が埋まって作業できないなんてことになりかねません。ランサーズとクラウドワークスを比較すると、ランサーズの方がページが軽くサクサクしてて見やすいです。

ランサーズとクラウドワークスの比較まとめ

いかがだったでしょうか?従来はランサーズの方が老舗で利用者も多く優れているという印象でした。しかし後発のクラウドワークスも案件の数がとても多くなっており、一概に「とりあえずランサーズ」とは言えなくなってきています。

今回の比較内容をざっくりとまとめました。

ランサーズに向いている人

  • タスクをゆっくりこなしたい人
  • サクサク動くページで作業したい人
  • 見やすいデザインが好きな人

クラウドワークスに向いてる人

  • ブロック機能等を使いたい人
  • 分割払いで報酬を受け取りたい人
  • たくさんの仕事を物色したい人
  • 他で仕事が見つからなかった人

比較結果としてはランサーズよりもクラウドワークスの方が案件の数が多いという結果でしたが、ランサーズも決して仕事数が少ないわけではありません。十分に仕事を取ることができます。それぞれ良いところがあるので、メリット・デメリットを知って賢く使っていきましょう!

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