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ネットショップで副業!簡単に自分のお店ができる方法とは?

本記事では、副業としてのネットショップの概要からお金を稼ぐ仕組み、収入目安、始め方まで解説します。

ネットショップの副業概要

1ヶ月の期待収入

月5万円〜10万円

手軽さ

非常に手間がかかる

時間・場所の自由度

高い

会社へのバレにくさ

普通

必要経費

初期 3,000円
継続 月3万円〜

必要なスキル

  • ブランディングスキル

メリット

  • 自分の店を簡単に持つことができる

デメリット

  • 赤字になる可能性がある

ネットショップでお金を稼ぐ仕組みとは?

タケル
タケル
ネットショップって、どんな副業なんですか?
シンジ
シンジ
ネット上に自分のお店を開いて商品を販売する仕事です。

ネットショップとは、自身でWebサイト上に販売用ページを作成し、仕入れた商品を販売するビジネスです。商品は多岐に渡り、自由に設定が可能です。

サーバー&ドメインを契約後、ネットショップ構築システム(CMS)をインストールすることで簡単にネットショップが作成できます。

もし自身でのネットショップ作成が難しい場合、楽天市場など大手ショッピングモールや、メリカリなどのフリマアプリへの出店、ヤフオクなどのオークションアプリへの出品など多様な方法で商品の販売が可能です。

タケル
タケル
日々の作業としてはどんなことをするんでしょうか?
シンジ
シンジ
商品の仕入れ・販売・発送・アフターフォローをします。

ネットショップ副業の通常業務は基本的に次のようなことを行います。

  1. 商品・材料の仕入れ
  2. ショップに商品を登録
  3. 注文が入ったら入金を確認
  4. 商品の梱包作業と発送
  5. アフターフォロー

商品・材料の通販サイトで仕入れる場合はNETSEAOuiOuiオロシーなど多くあります。

商品登録の際には、商品の写真撮影と写真加工、出品に必要な情報(商品名・値段・商品写真・商品説明の設定)を登録します。

注文が入ったら入金を確認し、商品の梱包作業と発送を行い、業務は完了。商品に不良があった場合、交換対応や返金処理などのアフターフォローも必要です。

タケル
タケル
自分のお店を出したい人には費用も少なく済むしいいですね!

ネットショップって稼げるの?収入の目安を算出

タケル
タケル
でもネットショップってどのくらい稼げるんですかね?
シンジ
シンジ
商品の仕入れ価格と販売価格の差と、商品販売数によって大きく変動します。

商品は、食品、家具、ハンドメイドまで多岐に渡り、1,000円のものから1万円を超えるような商品もあります。

例として、1個1,000円の商品を3,000円で販売した場合、月に30個販売することを想定すると、利益は、

(3000円 – 1000円) × 30個 = 6万円

となります。

もちろん、これはあくまで一例。商品単価の設定や仕入れ商品次第で、より大きく稼ぐことも出来るでしょう。

しかし、もちろん商品が売れなければ赤字になってしまうので、気を付ける必要があります。

ネットショップは誰にでも稼げるものなの?

タケル
タケル
ネットショップってどんな人にでもできるんでしょうか?
シンジ
シンジ
手間やスキルが必要だから誰でもできるとは言い難いですね。

手間はとてもかかる

商品の仕入れ、写真撮影から、出品対応、入金から商品発送と、とても手間がかかる作業です。規模が大きくなればなるほど忙しくなります。

初期にはサイトデザインや運営方法の取り決めなどの手間も必要。

一日の作業時間としては4〜5時間は初期は欲しいところ。小規模であればサラリーマンでも取り組める副業ですが、手間はかかることは認識しておきましょう。

時間・場所の自由度は高い

商品の発送時には、梱包作業ができる場所が必要ですし、配送業者の営業時間内に発送処理をしなければなりません。仕入れも店舗が空いてる時間に済ます必要があります。

しかし、ネットショップのメリットは、24時間常に注文を受け付けられること。また、スマホがあればどこにいても簡単な管理は可能です。

時間や場所の自由度は比較的高いと言えるでしょう。

ブランディングスキルが必要

ネットショップで稼ぐためには、商品力、コストパフォーマンス、集客力などで競争力を高めなければなりません。

競争力がない状態では赤字だけが膨らんでしまうため、誰でもできる仕事とは言えないでしょう。

タケル
タケル
うーん、どうしたらいいんですか?
シンジ
シンジ
お店の「強みは何か」を明確にしましょう。

他では入手できない商品の販売、他より安い価格での販売、商品を選びやすいサイトデザインなど、顧客にとってのメリットを一つでも強みとして持つことが必要です。

このような強みを活かしてお店をブランド化していくことで競合から抜け出すことができるようになるのです。

このようなブランディングスキルがあると、ネットショップをより楽に運営できるでしょう。

ネットショップの始め方と必要経費

タケル
タケル
では、ネットショップはどうしたら始められますか?
シンジ
シンジ
始めるために必要な手続き、費用について見ていきましょう。

書類関係の提出

ネットショップ運営を行う場合は、基本的に開業して1ヶ月以内に「個人事業の開廃業届」「個人事業の開始申込書」の提出が必要です。

また、中古品を販売する場合には、「古物商許可申請」を住まいのある管轄警察署に申請します。

食品を販売する際には「食品衛生責任者の免許」「食品衛生法に基づく営業許可」が、資格取得のため保健所に申請必要な場合があるので注意しましょう。

「特商法取引法に基づく表記」ページの作成

インターネットでモノ・サービスを販売する場合は、ネットショップのサイトに「特商法取引法に基づく表記」を掲載する必要があります。

フリマアプリやオークションでは不要ですが、大手ネットショップや独自ネットショップの場合は必須です。

ネットショップ作成

サーバとドメインを契約し、サイト作成ツールのWordPressをインストール。その後、WordPressからネットショップ構築システム(CMS)をインストールします。

CMSは、EC-CUBEWordPressネットショッププラグインなどが有名。EC-CUBEでは帳票出力からポイント機能、決済機能までネットショップに必要な機能はほぼ完備されています。

商品を仕入れる

仕入れサイトや実店舗などで商品・材料を仕入れます。まとめ発注で1個あたりの単価を安く抑えるなど、価格競争力をつけるための工夫をしてみましょう。

配送用ダンボール・伝票等の準備

配送用のダンボールや宅配伝票の準備を行います。宅配伝票は各配送業者に依頼をして、持ってきてもらうことが可能。

配送用ダンボールも、配送業者に依頼して購入するか、通販サイトなどでサイズ別で仕入れると料金を安く抑えることができます。

その他、商品梱包の際に必要な緩衝材なども事前に仕入れておきましょう。

商品の写真撮影

商品の写真撮影を行います。商品を購入するユーザーが安心感を持てるように、あらゆる角度から写真を撮ることが大切です。

ショップへの出品登録

商品を出品登録します。ネットショップ構築システム(CMS)上で商品名・値段・商品写真・商品説明などを登録。

よりお店を訪れる人が興味を持ってもらえるような説明や写真、商品をハンドメイドで作っている場合は、ネーミングも大切です。

上記までの手順を踏まえてネットショップをオープンすることができるのです。

ネットショップの費用

レンタルサーバーの契約時に初期費用として3,000円程度がかかります。ワードプレスやネットショップ構築システム(CMS)は基本的に無料で利用できます。

継続費用として商品の仕入れ代金、ドメインとレンタルサーバーの月額料金、CMSの有料機能を使う場合の月額料金などが発生します。

ドメイン・レンタルサーバーは月1,000円そこそこで利用できます。そのため仕入れ商品次第になりますが、継続費用は月3万円程度は考慮しておきましょう。

シンジ
シンジ
始めるまでもまあまあ手間がかかります。
タケル
タケル
でも実際に店舗を構えるよりは格段に安く簡単にできますね。

ネットショップは会社にバレないでに実施できるか?

ネットショップに顔写真などを載せているとバレる可能性があります。また、「特商法取引法に基づく表記」がインターネット検索に引っかかった場合もバレるでしょう。

しかし「特商法取引法に基づく表記」を画像ファイルでサイトに載せておけば、検索に引っかかることはありません。

まとめ

ネットショップの副業は主に「自分のお店を固定費を安く出店したい」方におすすめ。

商品の仕入れから発送までを行うため、大変な仕事ではありますが、自分の店を手軽に持つことが可能であり、やりがいのある副業と言えるでしょう。