サラリーマンの副業体験談

バーテンダーはサラリーマンの副業としてどうなのか?体験談を聞いてみた

仕事終わった後の夜に副業をしようと思って、バーテンダーが思い浮かべた、なんてことはありませんか?

今回は実際にサラリーマンとして会社に勤めながら、副業としてバーテンダーをしていたNさんに体験談を聞いてきました。

タケル
タケル
Nさん、よろしくお願いします。
Nさん
Nさん
はい、よろしくお願いします。

バーテンダーの副業で月10万円稼いだ体験談

Nさん
Nさん
それでは、私のバーテンダー副業の体験談を紹介します。
Nさんのプロフィール
年齢:32歳
居住地:大阪
本業:製造業の営業
勤務形態:日勤(昼間の勤務、土日祝休み)

脱サラした会社の先輩が出店したダイニングバーを手伝うことに

私が24歳のとき、当時同じ会社に勤めていた先輩が突然脱サラしてダイニングバーを出すことになりました。

当時から大阪に住んでいるのですが、大阪の中では割とお高いエリア「北新地」に出すということで驚いたのを覚えています。そしてその先輩から「俺が料理をするから、バーテンを手伝って欲しい」と言われました。

私は学生時代もバーテンの経験などなかったですが、会社は比較的定時で帰れるかわり、なかなか収入が上がらなかったため、「平日の夜と土日の空いた時間に稼げるならいいか」と軽い気持ちでその依頼をOKしました。

可愛い女性とも話せ、バーテンの楽しさを知る

基本暇だったのでバーテンには毎日入りました。時給はそれほど高くなかったのですが、どのみち何もしていなかったので、代わりにお金になると思えばさほど苦ではありませんでした。

夜の世界も色々と知ることができ、最初はビールサーバーからビールを入れるだけでなんだかかっこ良くなれた気がしていました。

お客さんには同年代も多く、北新地ということもあって結構可愛い女性がくることもありました。働きながらにして可愛い女性と話せるのはなんて素晴らしい!と思いながら働いてました。

忙しいときもありましたが、基本的にはバーテンはお客さんから慕われやすい立場の仕事です。こちらが笑顔でいれば話しかけられることが多く、それも楽でいいなと思っていました。笑

集客の成果給も合わせて月10万円の副収入に

最初は時給だけだったのですが、「お前も飲み会やってみないか」と声がかかるようになり、学生時代の友人などに声をかけ合コンを開いて、売上の何割かを受け取るということもし始めました。

そうすると友人からは喜ばれ、店長からも喜ばれ、自分の財布も大喜びというwin-win-winという仕組みが成り立ったのです!これはハマりました。

私はこの制度により副業として月収で10万円ほど、稼げるようになりました。この副業を5年間ほど続けましたが、本業と合わせればその辺のサラリーマンよりずっと稼いでいたと思います。

タケル
タケル
Nさん、ありがとうございました。それでは何点か質問させてください。

副業バーテンダーのメリット

タケル
タケル
Nさんが実際に体験して感じたバーテンダーのメリットは何ですか?
Nさん
Nさん
私がバーテンダーをしてて良かったことは次の3つです。
  • 本業と時間が被らない
  • 可愛い女性と話して収入を得られる
  • お酒について詳しくなる

本業と時間が被らない

まずは副業の最低条件ですが、バーは夜の営業なので本業と時間が被りません。ほぼ毎日仕事ができたので効率よく稼ぐことができました。

可愛い女性と話して収入を得られる

先ほどにも述べましたが、バーテンダーという特性上、副収入を得ながらにして可愛い女性と話せるのというのは、本業では絶対に味わえないメリットです。

タケル
タケル
自分もメッチャやりたくなりました!うらやましいっす!

もちろん仕事なので遊んでるわけではないのですが、毎日苦にならなかったのはこのような刺激があったからだと思います。

お酒について詳しくなる

私は実は学生の時からお酒は飲めませんでした。なのでお酒のことも全く知らなかったのですが、バーテンダーをしてから随分と詳しくなりました。

本業では営業をしているので、対外的な営業でも社内営業でも結構この知識は役に立ちます。「飲めないのにやたらお酒に詳しい」というギャップが受けることもありましたね。笑

副業バーテンダーのデメリット

タケル
タケル
では、逆にデメリットに感じることはあったでしょうか?
Nさん
Nさん
もちろん良いことばかりではありません。私が感じたデメリットは次の2つです。
  • 歳を重ねると体力的にキツい
  • ガラの悪い客も多い

歳を重ねると体力的にキツい

前述のメリットもあってバーテンダーの副業は本当にやって良かったと思ってます。ただこの手の稼ぎ方は一時的な方法かなとは思います。

というのも、バーなのでもちろん夜遅くまで営業しています。毎日仕事するとなるとさすがに本業にも影響してきます。

若くて体が元気なうちは、一つの手としてアリだと思うのですが、歳を重ねるごとに体力的にしんどくなりますね。

ガラの悪い客も多い

オープンして始めのうちは、お客さんは店長の知り合いがほとんどだったので特に問題はありませんでした。

しかし、徐々に新規のお客さんも増えてきて、やはりお酒が絡む仕事なので、手に負えないガラの悪い客も多かったです。

タケル
タケル
みんな可愛い女の子ばかりなら良いんですけどね。

本業もあるなかでこのような客の相手もするのは気持ち的にも体力的にもしんどかったですね。

バーテンダーの副業は会社にバレる?

タケル
タケル
でもバーテンダーで副業をしてたら会社にバレちゃうのでは?
Nさん
Nさん
私のケースでは幸いなことに会社にバレない環境でした。

私の場合、バーは個人店で知り合いの店長だったこともあり、給与は毎日終わったときにその場でもらうという約束で始めました。

そのため、給与は手渡しで明細も残らないので、こちらから言わない限り会社の人間にもバレない状況でした。

タケル
タケル
しかし、通常のバイトなら給与所得になるので、住民税で会社にバレますよね?
Nさん
Nさん
そうですね。私のケースは特殊でした。

通常のバイトで始めたら会社にはバレてしまいます。会社が副業を認めてる場合や、私のように手渡しで給料をもらえるケースでなければやめといた方が良いかと思います。

【結論】バーの副業は若いうちに

今回はNさんにバーテンダーの副業体験談を話していただきました。

タケル
タケル
自分はとにかく「可愛い女性と話せる」というメリットが頭から離れません!

しかし、普通にバイトとして雇われれば会社バレは免れませんし、体力的にも大変な仕事です。

Nさんの体験談を踏まえた結論は、

バーテンダーの副業は、会社バレに気をつけて若いうちにやろう!

会社バレについては会社に認めてもらうかバレない工夫が必要です。そして、副業として取り組むなら体力のある若いうちにしておくべき仕事と言えます。