生活の節約術体験談

家には意外と不要なものが多い…断捨離しながら節約成功

必要以上にある掃除用具を追加購入しないことで年間約1万円節約

現在35歳の専業主婦です。昔からあまり片付けるのは得意ではなかったのですが、結婚して出産して家族が増えるたびに部屋が片付かなくなり、物入りだからか収入よりも出費のほうが多くなる月もあり、何とかして節約して貯金しなければ!と始めたのが、断捨離を兼ねた節約でした。

とにかく部屋を片付けたかったので掃除を始めると、家に掃除用品が必要以上あることに気づいたのです。床掃除だけで見ても、フローリング用のウエットシート、ほこりを取るだけの乾いたシート、畳用のシート、床掃除用のスプレー、艶出しスプレー、掃除機、掃除機の紙パック大量、雑巾と9つもアイテムがありました。

しかも、どれもしっかり使ってはおらず、無くなったら困るからとスペアが大量にありました。ただ捨てるのは勿体ないので、全て掃除で使い切り雑巾と掃除機、掃除機の紙パックだけ残して他のものは追加購入しませんでした。これだけでも年間にすると1万円ほどの節約になりました。

無駄な調味料を減らして月3,000円節約

片付けは苦手ですが料理は好きなので、割と調味料には凝るタイプでした。ところが冷蔵庫と常温で保管できる食材を入れている棚を断捨離すると、使っていない調味料が大量に出てきたのです。

無いと困ると2~3本ストックしていた油やマヨネーズ、ケチャップ、ワサビ、からし、塩、砂糖、酢、みりん、醤油…と基本的には1本あれば長い間使えるのにやすいからと不必要な量のストックが大量にありました。他には、その時だけの流行で購入した豆板醤やテンメンジャン、セールだからと購入した大量の缶詰類…と、なくても困らない調味料が沢山出てきたのです。

これでは、一体何が保管してあるのか分からないですし、把握できていないからまた不安になって無駄に購入するという悪循環で、どんどんお金を使っていました。これらの無駄をなくしただけで、なんと一か月で3000円も節約できました。

何年も着ない服を処分、そして買い足さない

一番無駄に購入していたであろうと思われるのが洋服です。流行のデザインはもちろんですが、その時気に入った服は数枚買う癖があったので、黒のヒートテックはかぞえたら10枚もタンスに入っていました。どう考えても要らないので断捨離し、洗濯すれば回せるであろう4枚にまで減らしたのです。

他にはいらないのにセットの方がお得だからと購入した靴下3足セットや、3枚1,000円の下着、セールの微妙なデザインのブラ、ある時期しかいらない大量のネックウォーマーやレッグウォーマー、100円均一で安いから家族分購入した手袋…と本当に必要なものは、ハッキリ言ってほとんどありませんでした。

しまい込んでいる服に関しては、同じデザインのボーダーTシャツやレギンス、同じようなニットや色違いのシャツ、高いからと置いてあるけれど足に合わないから結局履けないブーツやヒールなど、今の生活に不必要なもので家は占領されていたのです。

家中、全て断捨離をして片付いている家になれると買い足すのが嫌になり、余計なものを買う癖が無くなりました。これで一か月、最大で2万円の節約になりました。年間にするとビックリします。