仮想通貨

仮想通貨を始め方|bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴と登録方法

仮想通貨投資を始めるために必要なのが、「取引所の開設」。取引所と一口に言ってもたくさんあるので、どの取引所を選べばよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

今回は「ビットフライヤー」という取引所についての記事になります。今回の記事では「ビットフライヤーのはどんな会社なのか」「安全性について」「手数料や取り扱い通貨」「詳細な登録方法」についてお話しします。早速解説していきましょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)とはどんな会社か?

ビットフライヤーは東京の赤坂に本社を置く、株式会社bitFlyerが運営する仮想通貨取引所です。テレビCMなどでもおなじみの取引所です。2014年1月にビットコインを始めとする仮想通貨を取り扱う会社として設立されています。

2017年9月の段階で仮想通貨交換業者に登録を完了している、国から公認を受けている取引業者です。

ビットフライヤーが有名な理由としてはビットコイン取引量が日本一であること。ビットコイン日本語情報サイトによると、2016年4月~2018年1月の期間の国内取引所総月間出来高が最も多いとされています。

また、SMBCグループやSBIホールディングス、みずほグループ、リクルートなど様々な大手企業がビットフライヤーに出資しています。

取り扱っている仮想通貨は以下の7種類です。

ビットフライヤーの取り扱い通貨
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • ライトコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • モナコイン
  • リスク

ビットフライヤーのセキュリティ(安全面)は世界一?

取引所選びをするポイントとして、「取り扱い通貨の多さ」「手数料の低さ」などはもちろんですが、最も注目するべきなのはセキュリティ面です。

仮想通貨はまだまだ法律整備が十分ではなく、詐欺や倒産によって資産を失うことが日常的にあります。そのため、その取引所のセキュリティが万全であるかどうか確かめる必要があります。

ビットフライヤーでは、次のような仕組みを導入することでセキュリティを向上させています。

  • マルチシグ技術(マルチシグネチャー)
  • SHA-2技術(暗号アルゴリズム)
  • コールドウォレットを採用(ネットにつながっていないところで仮想通貨を管理)

細かい説明は省きますが、ビットフライヤーではこれらの技術を通してハッキングを受ける被害を最小限に抑えています。

なお、以前にハッキング被害に遭った「コインチェック」では、マルチシグ技術やコールドウォレットを採用していませんでした。それに対してビットフライヤーは2015年の時点でマルチシグ技術を導入する等、セキュリティ面は力を入れていると言えます。

また、セキュリティーアプリサービスを提供している会社「sqreen」が「仮想通貨で人気のある取引所のセキュリティ」を分析したレポートを2018年1月25日に出しました。そこでビットフライヤーは世界最高峰のセキュリティレベルとサービスを提供していると認定されています。

マミ
マミ
世界最高峰のセキュリティだなんてすごい!これだけ対策されていたら私たちのお金も安心して預けることができますね!

ビットフライヤーの手数料

ここでは、ビットフライヤーで必要になる手数料についてまとめておきます。

登録手数料

登録手数料 無料
登録維持手数料 無料

どの取引所でも同じですが、開設費用や維持費用などは掛かりません。

仮想通貨売買手数料

ビットコイン簡単取引所
Lightning 現物(BTC/JPY)
0.01~0.15%
ビットコイン販売所
Lightning FX/Futures
無料(期間限定)
アルトコイン Lightning 現物 0.2%
アルトコイン販売所 無料(期間限定)

※用語まとめ
・取引所・・・利用者が購入、販売値を決めて売買
・販売所・・・取引所が値段を決めて売買
・Lightning・・・先物、FX、現物取引

取引所の場合は手数料がかかり、販売所であれば手数料がかかりません。しかしビットフライヤーではスプレッドと呼ばれるものが存在するため、販売所で購入するのが安いとは一概に言えません。詳しくは後述。

送金手数料

BTC(ビットコイン) 0.0004BTC
ETH(イーサリアム) 0.005ETH
ETC(イーサリアムクラシック) 0.005ETC
LTC(ライトコイン) 0.001LTC
BCH(ビットコインキャッシュ) 0.0002BCH
MONA(モナコイン) 無料
LSK(リスク) 0.1LSK

送金手数料とは、ビットフライヤーから他の取引所やウォレットに送金する際に必要になる手数料になります。例えば、BTC100万円を送金しようとすると、0.0004BTCにあたる400円が手数料になります。

補足:スプレッドとは?

販売所では、ビットフライヤーが設定した価格設定で仮想通貨が販売されています。買値は相場より高く、売値は相場より安く設定されています。この相場と販売所の販売価格の差のことを「スプレッド」と言います。

ビットフライヤーでは販売所では手数料がかからないものの、「スプレッド」があるので結果的に私たちは料金を払うことになっているのです。

このスプレッドは、売り買い合わせて、ビットコインで約3%、アルトコインで5~7%程度。そのため、販売所を通して売買することを考えている方はこれらの費用を差し引いても利益が残ることを確認してから行うようにしましょう。

ビットフライヤーのアプリは使いやすい?

ビットフライヤーのアプリは直感で操作できるようになっており、使いやすいです。トップ画面ではすべてのコインの値段が一覧できるほか、総資産額、その日の損益を一目で確認することが可能です。

ビットフライヤーの登録方法 PC版

ビットフライヤーのPC上での登録方法を解説します。まずはビットフライヤーのトップページもしくはログイン画面に行きます。新規登録できる場所があるのでまずはそこを開きましょう。

するとアカウント作成画面に飛ぶので、自分のメールアドレスを入力します。もしくはグーグルやヤフー、フェイスブックといった他のアカウントを使っても登録が可能です。今回はメールアドレスを使った登録方法を紹介します。

入力後、登録したメールアドレス宛にメールが届きます。URLが書いてあるのでそのページに飛びます。

すると、登録が完了します。チェック項目がいくつかあるのですが、すべてチェックを入れて「bitFlyerをはじめる」をクリックします。

その登録が終わると、次は二段階認証の設定に移ります。二段階認証の方法はいくつかありますが、認証アプリを使うのが一般的です。Google認証アプリ(Authenticator)などを使用して二段階設定をするようにしましょう。

補足:Authenticatorとは?

グーグルが提供している二段階認証用のアプリになります。これを使うことによって通常のパスワードのほかに、30秒で変化するパスワードをかけることができ、セキュリティが向上します。

マミ
マミ
二段階認証をしていなかったがために仮想通貨を盗まれたなんて事件も多々あります。登録は非常に簡単ですので、必ず行うようにしてくださいね。

ビットフライヤーの登録方法 スマホ版

次にスマホ版の登録方法についてご紹介します。こちらもPC版同様にアプリのトップページに行きます。すると会員登録ができる場所があるのでそちらをクリックします。

すると、メールアドレスを入れられる場所があるのでそこにメアドを入力、チェック表はすべてチェックします。

すると、先ほど登録したメールアドレス宛に確認用のメールが届きます。届いたらURLをクリックしましょう。

これでアカウント登録が完了です。最後に2段階認証の設定を行って終了です。

ビットフライヤーまとめ

いかがだったでしょうか。今回は取引所の一つであるビットフライヤーについてでした。特徴をまとめておきます。

  • 世界最高峰のセキュリティを持っている
  • 手数料は比較的安いが販売所のスプレッドには注意
  • 使いやすいデザイン

ビットフライヤーはセキュリティもしっかりしていることで有名な仮想通貨取引所です。まだ取引所を開設されていない方は開設してみてくださいね!