転売・せどりの体験談

せどりの副業で目標1万円を掲げるサラリーマンの挑戦

せどりには一時的に必要な費用がいくつかあります

私は47歳男の会社員です。「月1万」を目標にやってます。せどりに必要な費用についてお話します。まず、一時的に必要な費用は、仕入れた本を清掃、除菌するための「除菌クリーナー」「シール剥し」等です。それぞれ、2~300円程度で入手できます。

次に、梱包に必要なモノですが、私は100円ショップで売っている「大型封筒」を使っています。必要に応じて「プチプチ」を使って梱包しています。「大型封筒」「プチプチ」「梱包用テープ」すべて100円です。

私くらいのペース(月1万弱の利益)ですと概ね半月くらいで封筒やプチプチは在庫が切れますので、補充が必要になります。ただ、せどり全体の利益から考えると、それ程大きな費用にはなりません。

せどりで本1冊の扱いに必ず掛かって来る費用

1冊の本を仕入れから発送まで行うのに必要となる費用は「仕入れ代金」「アマゾン手数料」「発送費用」です。

ブックオフでは、最低100円(正確には108円)から仕入れできますが、100円本は市場価値も低い場合が多いので、価値のある本を探すのに時間を要する場合が多いです。仕入れ代金は低いに越したことはありませんが、本を探す時間との兼ね合いも必要です。

アマゾン手数料は本の場合、販売額の15%となります。CDやゲームソフトの場合はこの割合が変わります。

そして最後に「発送費用」ですが、アマゾンの場合、ある程度発送費用はアマゾンが負担してくれますが、発送距離など考慮されない一定額なので、発送費用が足りないケースも出て来ます。その際は販売者の負担となりますので、予め考慮しておくことが必要です。

利益をいかに大きくするかがせどりの妙味

以上から、せどりの利益計算は次のようになります。

利益=販売額ー(仕入れ額+アマゾン手数料+発送費用)

私の感覚ですが、108円で仕入れた本は概ね350円くらいで販売して初めて利益がでます。500円の本を仕入れた時は800円以上の値段で販売する必要があります。ただ、仕入れ額が高いモノは、それだけ市場価値が高いモノが多いですので、自然と販売額も高騰します。よって大きな利益を稼げるケースが多いです。

投資できる金額が多いのであれば、最初は108円本の仕入れから始め、徐々に仕入れ額を大きくしていくと良いでしょう。仕入れ額の抑制にばかり気を取られていると、仕入れに時間を要してしまい、今度はコストパフォーマンスに問題が発生してしまいます。

単なる「お小遣い稼ぎ」と考えられがちなせどりですが、お金を稼ぐ以上、立派なビジネスですので、時間を含めたコスパは重要視するべきでしょう。