転売・せどりの体験談

せどりに必要となる一連の作業、徐々にコストパフォーマンスをあげよう

仕入れに掛かる作業と時間はどれくらいか

私はサラリーマンのかたわら、副業としてせどりを始めて3年程。これまでに稼いだ額は20~30万程です。本業と両立しながら、概ね「月1万」を目途にやってます。「仕入れ」のためには、ブックオフへ出向く必要があります。

移動時間も含めると、1回の「仕入れ」に1~2時間使っています。もちろん、もっと長い時間費やせば仕入れ冊数も稼げますし収入も増えますが、私の場合、現状「仕入れは会社帰りの時間(休暇の日はやらない)と決めていますので、平日夜に1~2時間です。頻度は「週に1、2回」というところです。

仕入れにはスマートフォンが欠かせません。スマホに「せどり仕入れ用アプリ」を予めインストールしておきます(無料)。これは1回だけの作業ですので「コストパフォーマンス」の範疇からは除外します。基本的に、仕入れの際には「ページ折れ」「破れ」「汚れ」等々は厳重にチェックします。

仕入れた本は清掃、除菌、シールはがしを忘れない

仕入れた本の「そのまま出品」は避けた方が無難です。薄めた除菌クリーナーで湿らせた布なので、カバーなどで軽く拭きましょう。カバーの手触りが驚くほど変わりますし、出品時に「除菌済み」と記載することが出来ます。

次に「値札シール」は必ず剥がすのですが「手で剥す」のは避けた方がこれまた無難です。「シール剥し液」なるものが市販されていますので、それを値札シールに直接塗って2、3分待つとキレイにするりと剥せます。

私は、この「シール剥し液」がブックオフで売っているのを見付けたので買いましたが‥ブックオフさんはお見通しなんだなぁ~と脱帽してしまいました(冷汗)。清掃、除菌、シール剥しは慣れれば1冊5分くらいの作業です。

出品、梱包、発送ですべての作業完了

人によっては、ここに一番の労力を感じる方もいらっしゃるようです。出品作業です。アマゾン等で出品登録をしますが、値付けや商品状態を記載する必要があります。特に後者はしっかり書かないと、後々トラブルが起きる可能性がありますので注意が必要です。

そして、めでたく売上が成立したら梱包、発送作業です。私は100円ショップで売っている「大型封筒」等を使っています。これで、梱包の手間は大きくカットできます。

発送は、売れた本の大きさによって方法が異なりますが、大部分は「クリックポスト」でポストに投函するだけで済みます。しかし、利益の高い「大型本」や価値の高い本などを発送する場合は「ゆうパック」等を使用する必要があり、郵便局へ直接出向く時間が必要になります。

概ね、出品、梱包、発送に掛かる時間は1冊につき30分~1時間程度です。慣れて来れば時間も費用も抑えが効くようになってきますので、徐々にコストパフォーマンスを挙げながら作業すると良いでしょう。