儲け話の失敗体験談

友人にマルチ商法に勧誘されて痛い思いをした体験談

「必ず儲かるから」と言われて誘われた儲け話はマルチ商法

志願者である私(性別・男性)は、今現在、39歳のサラリーマンです。これは、今から10年以上前に、私が体験したおぞましい体験談となります。自営業をしている友人から、「必ず儲かるから」という事で、マルチ商法に誘われた事があります。

友人の手口は、「今は日本は財政難で、数年で壊滅する。でも、僕を信じて、僕がしている事業を君もすれば、将来は安泰」と言われて、その当時、私は不安で仕方なく、友人を信じてその事業に参画することにしました。

マルチ商法であり、不安を感じました。マルチ商法関係者と会うのは決まって夜で、個人の住居で人知れずセミナーを行っていました。因みに、勧誘した友人ですが、私はその人に嫌われていました。

会社を無断欠勤し、セミナーに人知れず参加

私は、友人の話を聞いて、犯罪に手が染まるのではないかと思いました。ある日、以前からずっと私の事を嫌っていた友人が、「今日、ある場所で行われるセミナーに参加しないと、君は一生後悔する」と言われて、無理矢理、まるで拉致されるように友人に、ある場所に行かされました。

他県で行われているセミナーであり、強制的に参加されました。そして、終了後に入会させられることになってました。因みにセミナーが在った日ですが、出勤日であり、結果的に会社を無断欠勤することになりました。

勤務していた会社ですが、普通解雇となりました。無断欠勤は厳禁で、「親しくもない友人」に騙されてしまい、私は取り返しが付かない位後悔しています。

親しくない友人が急に接触してきたら疑った方がよい

マルチ商法に強制入会されてからですが、「事業募集」という、内容が不明確なビラ配りをさせられました。ビラ配布をした場所は、「ビラ配り厳禁」な所です。要するに、公共機関で、私は犯罪に手を染めている気がしましたし、恐怖と不安を感じました。

強制的に受けたセミナーは、その場では多幸感的な気分でした。要するに、感覚が麻痺し、正常な意思決定ができない状態でした。マルチ商法は違法で無いものも在りますが、不当な行為というのが社会一般的な考えといえます。

加入後、暫くして友人と連絡が取れなくなりました。そもそも、私の事を嫌っていた者が、急に親しげに且つ「自分も悩んでいる」というのは、胡散臭いこと、この上ありません。