生活の節約術体験談

ひとり暮らし大学生の電気料金の節約術で月2,000円の節約に

電気料金節約のポイントは基本料金

私がかつて大学生(19~22歳、男)だった頃に実践していた、電気料金に関する節約術の話です。私は実家の経済状況が悪かったため、自分の生活費は自分で稼ぐタイプの学生でした。ほとんどの学生に言える事だと思うのですが、学生の身で稼げる金額などは程度が知れており、いかに出費を減らすかが生活のカギになります。

そこで私が目を付けたのが今回お話する電気代に関するものでした。きっかけは当時行っていたアパート紹介のアルバイトで、電気代の目安が他よりも非常に安いアパートを見つけたことでした。なぜこうも電気代に差があるのかと詳しい人に尋ねると、電力会社との契約内容が違うため基本料金に差がでているとのこと。

それまで電気を使わないことばかりに目を向けていた私は契約内容のことなどすっかり忘れており、これを機に改めて自分の住まいの電気使用料について契約内容を見直してみることにしました。

電気消費量の大きい家電を同時に使わなければこわくない

自分の住まいでの電気使用の契約内容を見直してみると、ごく一般的な内容でした。ただ、例の「電気代が安いアパート」も同じく大学生向けに紹介しているアパートです。「もしかしたら私も基本料金を下げられるのではないか。」そう思い試しに契約内容の変更を電力会社に申し出てみることにしました。

しばらくして私の低電力生活が始まったのですが、やはり使用できるアンペアが低い分、慣れるまではリミッターが作動し部屋中真っ暗になることも何度かありました。

ただ、それは決まって電気消費量の大きい家電(エアコン・電子レンジ・IHクッキングヒーターなど)をいくつか同時に使った場合で、そこさえ気を付けていれば何も不自由ありませんでした。また、家電を同時に使わなくなったことで自然と電気の使用量も減っていました。

ちょっとしたことで年間1~2万円の差に

今回の話で私がおこなったのは2つ。「契約内容の見直し(変更)」と「消費電力の大きな家電を同時に使わないこと」のみです。同居人がいる場合は別ですが、ひとり暮らしだと「消費電力の大きな家電を同時に使わないこと」は非常に簡単にできます。

そしてこれができるのなら契約しているアンペアを下げても問題なく生活できるはずです。この方法により当時の私の電気代は周りの大学生と比べ1ヶ月あたり1,000~2,000円ほど安く済んでいました。

電力会社を選べる今の時代であればもっと差が出て来るかもしれませんね。以上が一人暮らしにおける節電のお話です。既にギリギリのアンペアで生活している人以外は契約内容を見直してみてはいかがでしょうか。